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きらり☆オーナーの声

福島県会津若松市 介護タクシーあかり 千葉寅雄さん 平成24年3月開業

福島に生まれて

福島県会津若松市で、平成24年3月に開業しました「介護タクシー あかり」です。忘れもしない、2011.3.11東日本大震災その後の原発事故、その時私は会津若松市内でコンビニを営業していました。
会津地方は地震や原発の被害はほとんどありませんでしたが、物資や食料やガソリンが1か月も不足し大混乱していました。それ以上に会津地区に浜通り地区の人々が大勢避難してきました。
 お店に食料品は空っぽで売るものがない状態でしたが、トイレを借りに来る人も多くライフラインとしての使命もあり閉店せず営業しました。
あの当時みんなが考えたように、私も自分が何かできないかと考え、お店でおにぎりの炊き出しをして店頭で避難の方に配布したり、社会福祉協議会を通じ避難所への物資寄付、パン食料の寄付などをおこなっていました。私の住む会津地方には「会津の三泣き」という言葉があります、余所からくると閉鎖的な風土がありそのとっつきにくさに泣き、やがて人情味あふれる人柄に泣き、会津を去る時に去りがたさに泣くというのです。
 2011年夏、野田総理も引用しましたが、私の娘の通う高校の演劇部の生徒が高校総文で披露した「福島に生まれて、福島で育って、福島で働いて、福島で結婚して、福島で子どもを産んで、福島で子どもを育てて、福島で孫を見て、福島でひ孫を見て、福島で最期を過ごす。それが私の夢なのです」という感動的な言葉、ここに福島に生きている私たちの希望があります。今年の春福島の子供たちは震災や事故を乗り越えて、医療、看護、介護、警察、自衛隊へと進学、就職する人が多いと聞きます、本当に素晴らしいことです。
 その後ボランティアとして介護施設ショートステイで3か月間、送迎車の運転しておりました、縁があり全国介護タクシー協会福島支部長の村上さんと知り合い、自分ができる介護福祉の仕事として介護タクシーを選び、ご指導のもと開業にこぎつけました。
 会津若松には大熊町の人々が5000人以上避難してきて、仮設住宅や介護施設に暮らしています、全国介護タクシー協会の会員としてこの福島の地で地域や避難の方のお役に立ちたいとい思っております。

介護タクシー あかり 千葉寅雄
全国介護タクシー協会 福島支部会員

介護タクシー あかり 千葉寅雄


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